なにわの怪談師 れんれんの怪談ブログ

オリジナルの怪談や都市伝説、不思議な話を発信していきます。

このブログについて

当ブログでは、管理人である なにわの怪談師 れんれんが SNSのフォロワー様や、YouTubeの視聴者様、 個人的な知り合いから聞いた 実際の体験に基づいた不思議な話や、 管理者自身が創作したオリジナルの怪談を ほぼ毎日発信していきます。 ブログに書いてい…

短編怪談 #96 「林の中の兵隊」

これは霊感の強い僕の友達 ゆーたろーくんが体験したというお話です。 ゆーたろーくんは現在、 社会人なのですが 会社の人たちも 彼の霊感のことは 薄々気付いていました。 ときどき何もないところで 何かを避ける動作をしたり 誰もいないところをじっと見て…

短編怪談 #95 「前世に迷い込んだ自分」

これは霊感の強い僕の友達 ゆーたろーくんが体験したという 不思議な話です。 数年前のある日 ゆーたろーくんは 当時付き合っていた彼女と ドライブデートをしていました。 その日はゆーたろーくんの体調が あまり良くなかったため 運転は彼女がしてました。…

短編怪談 #94 「殺される夢」

霊感の強いゆーたろーくんから聞いた話。 みなさん、寝ている間に夢って見ますよね。 怖い夢、楽しい夢、美味しい夢… ある研究によると、ほとんどの人は夢を見ても その内容を翌朝には忘れているそうなんです。 なので実際は毎日見ていても 見ていないように…

短編怪談 #93 「トンネルのおばあさん」

これは僕が昔していたバイトの先輩KDが体験した話です。 KDは普段、車での移動が多いのですがその日は珍しく徒歩でした。時間は夜中の1時〜2時。大阪のJR某駅にある地下トンネルを歩いていたKDはふと後ろに気配を感じました。しかし振り返っても誰も居ません…

短編怪談 #92 「初めて霊を見た日」

これは霊感の強いゆーたろーくんが 初めて霊を見た日の出来事です。 地元に小さな本屋さんがあるのですが そこのすぐ近くに交差点があるんですね。 当時19歳くらいのゆーたろーくんは 電車で仕事に行っていて 交差点は通勤ルートの一部でした。 ある日交差点…

短編怪談 #91 「いざなう日本人形」

霊感の強いゆーたろーくんの話。 ゆーたろーくんは 実家暮らしで、すぐ近くに 祖母の家があります。 祖母の家にはよく遊びに行くのですが 心地が良いのでよくそのまま昼寝をするんです。 ある日祖母の家で いつものように昼寝をしていたら 突然金縛りに遭い…

短編怪談 #90 「書に込められた想い」

皆さん、書道されたことありますよね。 僕はそれを生業としている人間で、 まぁたまに怪談師として イベントに出演したりしますが 基本的には書を売って それでお金をいただいて 生活しています。 そんな書に関する ちょっと不思議な話を聞いたので 今日はそ…

短編怪談 #89 「泰三のイタズラ」

これはある居酒屋の店長から聞いた話です。 店長の泰三さんは 若いときヤンチャで 友達と夜遊びばかりしていたそうです。 ある日、話の流れで 心霊スポット行こうぜ!ということになり 男8人、車二台で行くことに。 場所は大阪の某廃病院。 そこは当時の面影…

短編怪談 #88 「なんか憑いてる?」

本日は僕のお話で ちょくちょく出てくるゆーたろーくんが よく体験するというお話です。 ゆーたろーくんは 19歳を越えた辺りから 霊感に目覚め、それからというもの 日常的に霊体験をしているそうなのですが そんな体質の人によく付きまとうのが 「自分には…

短編怪談 #87 「さっきのお兄さんは?」

これは霊感の強い ゆーたろーくんのお話。 ゆーたろーくんは お酒が好きでよく1人で 飲みに行くらしいのですが 普段から霊感の強い彼は酔うと 今目の前にいる人が 生きている人なのか 死んでいる人なのか 分からなくなるそうです。 普通に会話したり 一緒に…