なにわの怪談師 れんれんの怪談ブログ

オリジナルの怪談や都市伝説、不思議な話を発信していきます。

このブログについて

当ブログでは、管理人である なにわの怪談師 れんれんが SNSのフォロワー様や、YouTubeの視聴者様、 個人的な知り合いから聞いた 実際の体験に基づいた不思議な話や、 管理者自身が創作したオリジナルの怪談を ほぼ毎日発信していきます。 ブログに書いてい…

短編怪談 #79 「京都の某所」

京都の某所に行った時のこと。 そこは観光地としての人気もかなりあるので 場所は絶対に言えないんですけど その時は霊感の強い友達と行ったんです。 2人で意味もなくブラブラしていると 「ここあかんわ…」と言い出しました。 僕はそいつとの付き合いも長く …

短編怪談 #78 「小学校の肝試し」

「夏といえば」 みなさん、夏といえば 何を思い浮かべますか? 海、プール、スイカ、肝試し… これは数年前の肝試しで起きた ちょっと不思議なお話です。 数年前の8月某日 その日は小学校で肝試しでした。 怖がりのたけしくんは 参加したくなくて 仮病を使っ…

短編怪談 #77 「わたしのキーホルダー」

僕、書家という お仕事をやっておりまして 仕事柄、神社とかに作品を ご奉仕させていただくことがあるんですよ。 これはそんなご奉仕のときに 体験したお話です。 その日は節分の記念に作品を ご奉仕させていただく日でした。 その場でパフォーマンスをし、 …

短編怪談 #76 「地下鉄の怪異」

僕、地下鉄ってちょっと怖くて その理由は昔体験した ある出来事がきっかけなんですよ。 5年ほど前のこと。 当時バイトをしていたので バイト先に行くために いつも通り、地下鉄に向かいます。 そして電車を待って、 やってきた電車のいつもの席へ座ります。…

短編怪談 #75 「時かけ壺」

以前、仕事のために行った地方で とある店を見つけました。 それは商店街の奥にある骨董品店。 僕自身そういうのが好きで、 思わずその店の方へ足が進みました。 近づくと昔ながらの木造で、 独特な匂いと雰囲気が 漂っていました。 店は開いてるっぽいので …

短編怪談 #74 「納品先で…。」

僕、普段は書家として活動しておりまして その仕事柄、人のお宅にお邪魔することが 結構多いんですよ。 これはそんな僕が お仕事で行った家で体験したお話です。 2年ほど前、 納品のためにとある県の 田舎に行きました。 納品先は田舎では珍しくない 古びた…

短編怪談 #73「風邪だと思っていたもの」

風邪を引くと体もだるいし、 つらいですよね。 ただ、彼の場合は 風邪ではなかったようです。 これはN男という男性のお話。 普段はものすごく元気で 体調を崩すことなんて ほとんどなかったのですが、 ここ数日、とにかく体がだるい。 病院に行くことも考え…

短編怪談 #72 「偽りの家族」

皆さんにひとつ質問があります。 あなたの家族は本当にホンモノですか? これはある方から聞いた話。 ここからはその方視点でお話していきますね。 私は実家暮らしで 家には父、母、弟がいました。 いつも同じ時間に 話をしながら楽しくご飯を食べるのが 何…

短編怪談 #71 「友達の家で」

友達に起きた出来事。 Dはもう10年来の友達です。 そんなDが最近、妙に臆病なのです。 どうしたのかと尋ねても なかなか答えようとせず、 友達としても困ってました。 すると、ある日突然呼び出され、 「おい、お前…霊とか見たことあるか?」 と聞かれました…

短編怪談 #70 「出会い系アプリで」

出会い系アプリで起きたとても恐ろしい出来事。 ある女性(ここではNさんとします。) が体験した話。 Nさんは最近、気になる人がいました。 それは出会い系のアプリで 連絡を取り始めた人でした。 まだ顔もほとんど知らず 声も分からない人でしたが なぜかN…