なにわの怪談師 れんれんの怪談ブログ

オリジナルの怪談や都市伝説、不思議な話を発信していきます。

このブログについて

当ブログでは、管理人である なにわの怪談師 れんれんが SNSのフォロワー様や、YouTubeの視聴者様、 個人的な知り合いから聞いた 実際の体験に基づいた不思議な話や、 管理者自身が創作したオリジナルの怪談を ほぼ毎日発信していきます。 ブログに書いてい…

短編怪談 #118 「公園の女の子」

これは、数年前に ある居酒屋で知り合った 木田さんから聞いた話です。 その人がまだ子供だった頃 近所によく行く公園があったそうで 母とはほぼ毎日、 週末には父親も連れて よく行っていたそうです。 遊具の種類が多く、 運動器具もあったので 父親とは、…

短編怪談 #117「赤い傘」

これは、友人の鈴木(仮)が 数年前に体験したという話です。 その日は雨でした。 会社員の鈴木は残業を終えて 帰宅しようと会社の出口に向かいました。 「あーあ、もう11時かぁ、腹減ったな。 早く帰って飯食おう。」 そうぼやきながら出口のドアに近づくと…

短編怪談 #116「寝室で」

これは、僕の知り合いが 実際に体験したお話です。 その方を仮に松井さんとします。 松井さんは現在マンションの8階で 一人暮らしをしているそうで、 そのマンションでの出来事が すごく不気味だったので 話させてください。 ある日、松井さんは 仕事から帰…

短編怪談 #115「夜の道で」

これは、僕の知り合いの 刈谷さん(仮名)が体験したお話です。 刈谷さんの家は ひと気のない町外れにあるのですが、 そういう場所は、街灯もほとんどなく 夜になると明かりなしでは前が見えません。 ある日、刈谷さんが 仕事から帰り、 駐車場で車を停めて…

短編怪談 #114「後ろにいる」

これは、知り合いが体験した話です。 仮にその方をユミさんとします。 ユミさんは毎日夜遅くまで働いていて 仕事が疲れた日は帰り際に 都会までドライブすることが多いそうです。 そんなユミさんは ある日、都会に飽きたと感じ 「たまには山のほうに行ってみ…

短編怪談 #113「お祓い」

これは霊感の強い僕の友人 ゆーたろーくんから聞いた話です。 彼には姉がいるのですが その姉がある日、 「お祓いに行こう」と 言い出したそうです。 なぜなのか、 理由はよく分かりませんでしたが 姉もかなり霊感が強い体質のため 何か理由があるのだろうと…

短編怪談 #112 「夢と現実」

これは、霊感の強い ゆーたろーくんから聞いた話です。 ある日彼が見た奇妙な夢がきっかけでした。 びしょ濡れの人の目線で その夢は始まります。 その人が誰なのかは分かりませんが びしょ濡れのその人は ゆーたろーくんの家の 近くの公園を歩いていました…

短編怪談 #111「予知」

これは、霊感のある 知り合いが教えてくれた 生き霊に関する話です。 彼はある日、自身の会社にいる 今井さん(仮名)という女性の方が その彼氏と車で事故を起こして死ぬという なんとも気味のわるい夢を見ました。 日頃の経験から、 何かしらの悪いものが …

短編怪談 #110 「生きていたとき」

知り合いが教えてくれた話です。 仮にエミさんとします。 エミさんは数年前に 奇妙な体験をしました。 それは、合コンである男性と 出会ったことから 始まりました。 周りが盛り上がる中、 エミさんは隅の方で静かにしている ひとりの男性が気になりました。…

短編怪談 109「地震があった日、音のない世界」

これは 霊感の強い友人 ゆーたろーくんが体験した 不思議な話です。 いつの日か、 大阪に大きな地震が来たことが あったの覚えてますか? (阪神大震災より後の話) その時にこんなことがあったそうです。 当時ゆーたろーくんは 出かけていて電車に乗ってい…