なにわの怪談師 聞いてみん怪の短編怪談

オリジナルの怪談や都市伝説、不思議な話を発信していきます。

短編怪談 #8 「きさらぎ駅」

昔、きさらぎ駅って怪談を

聞いたことがあるんですけど

それに近い体験をしたことがあります。

某県の駅で終電を待ってたとき、

今までいた人がちょっと携帯に

夢中になってる間に消えた。

「しまった!電車に乗り遅れたか?」

と思ったけど電車の音には

さすがに気付くはず。

変な感じはしたけど、

そう思ってるうちに

電車が来たので乗り込んだ。

すると、電車も乗客はゼロで

すごく不気味に思ったけど、

数駅なので携帯の画面に頼る。

ふと気がつくと寝てしまっていた。

周りには相変わらず誰もいない。

 

駅についたのでとりあえず降りた。

降りたところは、

なぜか駅名がなくて全然知らない場所でした。これはやばいことになったと思い、

携帯で位置を確かめるも、

電波はあるのに地図が全く役に立たない。

家族に連絡してみたけど出ないので

仕方なくタクシーを探すことにした。

今思えば当たり前やけど1台も居なかった。

途方に暮れていると、

 

家族から電話があった。

 


僕「もしもし?知らん駅に来たんやけど」

家「どなたですか?」

僕「いや、〇〇やって!」

家「〇〇は家にいるんですけど。」

 

 

 

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